• クリニック玲タケダ

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ハーブ

サフランのめしべ

ちょっと高価なものですが、サフランのめしべを数本カップに入れ、熱湯をそそぎます。お湯が黄色く色付いたら、熱いうちにお飲みください。 
サフランは、骨盤の血のめぐりを良くし、血液をさらさらにして、痛みを止めます。

カモミール、ラベンダー

これらは、よく知られているハーブですね。カモミールは、体を温め、また、気分をリラックスさせる働きがあります。

もっと簡単で、大切な事

月経困難症の治療に有効なのは、まず、体を冷やす生活を改めることです。食生活でも体を冷やす食べ物を出来るだけ、避けることです。実際、体を冷やす生活を改めたおかげで、一回漢方薬を出しただけで、救急車で運ばれるほど痛かった月経の痛みを以後感じることがなくなったという人もおられます。

足湯のすすめ

月経で実際に痛い時、おすすめするのは、足湯(*注)です。バケツとポット(マホウビン)を用意しましょう。やかんにたっぷりお湯を沸かし、水を適当に入れて、足がようやく浸かるぐらいの温度に調整してください。お湯の量は、くるぶしから指三本あがったところまで浸かる位にしてください。お湯が冷めてきたら、ポットのお湯を足しましょう。6分したら良く拭いて下さい。長い時間かけるより、何回かくりかえす方が効果的です。足のくるぶしから三本指上がったところは、三陰交というツボです。また、足の裏には、たくさんのツボがあり、足を温めることは、体の働きを活発にして、自然治癒力を高めます。

寝相の観察をしましょう

寝ている格好はみられないって?確かにその通りです。でも、お布団の中でしばらく、静かに横になっていると、体の癖がでてくるものです。月経痛のある人の場合、無意識にどちらかの脚を少しおりまげています。腸骨は骨盤の大きな骨です。腸骨の開き方の歪みを調整する為に、無意識に脚を折り曲げているのです。腸骨を触ってみましょう。左右の腸骨の上縁を結んだ所に、第四腰椎があります。そのひとつ上の骨が第三腰椎です。触ってわかりましたか?背骨の中心の突起を触ってみてください。 むずかしい?ほんとうにね!!

月経痛を治す体操

今言った事がわかれば、この体操は簡単です。でも、今わからなくても、諦めないでください。あなたが、ほんの少し、あなたの体の言葉に敏感になれば、わかることですから…。 
あおむけに寝て、先程の寝相をつくってみましょう。片方の脚は、内くるぶしが腸骨から真っ直ぐに下ろした線の外側になっていますか?息を吐きながら、両足を(太腿もいっしょに)少し持ち上げて下さい。力が第三腰椎にかかったら、息を吐ききった瞬間に足先を落としそのまましばらくじっとしていましょう。月経のはじまる2日前にやってみてください。

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